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鳴瀧晴佳 Ｉｎ ＡＢＹＳＳ
※Ｒ18
オリジナルキャラクター「鳴瀧晴佳」がルークに憑依し、オールドラントで好き勝手に暴れまわる話です。
ギャグの中に中途半端なシリアス、ぶっ飛んだエロが混入されます。ご注意下さい。
ＣＰはルーク（晴佳）総攻になります。
ルーク受派、アシュナタ派の方には毒物以外何物でもない小説です。
鳴瀧晴佳以外にもオリジナルキャラクターが頻繁に登場します。俺設定も過多気味です。お嫌いな方はご注意を。
完全十八禁です。
高校を卒業していない方
はお読みにならないよう、お願い致します。
エロには
＊
が 流血、暴力、死亡には
※
がついてます。目安にしてくださいまし。
旧版は
コチラ
。（2011/08/27）
鳴瀧晴佳とルーク・フォン・ファブレ
ＰＴキャラクター
オリキャラまとめ
・晴佳 Ｉｎ ＡＢＹＳＳの世界観＆設定（突っ込みどころ満載ですが
突っ込み禁止
←）
「晴佳とジェイドの対話集
1
2
3
4
5
6
…」
小説
＊シリーズ「人類（オス限定）ペット化計画！」
※Ｒ18
2010/11/13
レプリカルークに憑依するハメになった鳴瀧晴佳は、ウサ晴らし及び趣味として自分好みの男達をペットにする事に決めた。
憑依先であるルークに突っ込みを入れられつつ、横暴に尊大に思うがままに暴れ回るお話です。
原作ストーリーに沿いつつも外れて行くと云う微妙な長編小説。キャラ崩壊が激しい。ギャグもエロもシリアスも混在しています。
※ダアトと云う集団に対して、厳しくなると思われます。ご注意下さい。
加筆修正済み。
ストーリーや設定に変更部分が出ています。全く新しい話として最初から読む事をお勧め致します。
「はじまりはじまり。」
「自意識過剰の我らが師よ。」
「巻き込まれ型人生。」
「駄目っ娘力。」
「暴れん坊っちゃま。」
「嗤う小悪魔」
「動物愛護と人間虐待。」
「続・動物愛護と人間虐待。」
「ただのおんなのこ。」
「アニマルテラピー。」
「ブリッジより愛をこめて。」
「プライドより俺に跪け。」
「擬似家族遊戯。」
「デコデココデコ。」「底無し沼は青色を湛えて。」「帰巣本能ばくはーつ！」「理解の街で会いましょう。」「初めまして同類意識。」「母よさらば。」 「最期の契約。」
「オセロを一局。」「帰るまでが遠足です。」「お兄様と呼んでくれ！」「一杯の葡萄酒を二人で分けた」……
・外伝
「吐いた血を舐めエンドレス。」「悲鳴を上げない私を助けてくれますか？」「毒入り菓子を笑って食べた。」「世界の一欠けら。」
＊番外編小説
「籠の小鳥と檻の犬、虎は岩場の上に居る。」「ただそこにあるのに。」「取り残されたのは僕だった。」「神様のおくりもの。」
・お題
「優しい恋の歌＃10」晴佳ルーク×ナタリア 配布元様「Ａｎｆｅｌｉｃａ」
１．これが夢じゃなければいい ２．眩しい笑顔 ３．手を繋ごう ４．言葉では伝えきれないから ５．暖かな抱擁
６．ゆっくりでいい ７．優しい結び目 ８．あんなこともあったけど ９．ずっと側にいて １０．好き
「ＳとＭの十五夜」晴佳ルーク総攻 配布元様「
207β
」 ※Ｒ18
１．手を使わずに靴を舐める ２．繋がれる ３．天然媚薬効果 ４．12時間放置 ５．踏みつけられる
６．閉じない傷口 ７．名付ける ８．刃で刻む ９．背徳の快楽 １０．道具は選ばせる １１．頬を打たれる
１２．キスだけはオアズケ １３．笑顔で罵られる １４．脱ぐのはいつも自分だけ １５．甘やかな喪失感
