人物紹介(徐々に増えます)


「ルーク・フォン・ファブレ」
 十七歳。ファブレ公爵家嫡男。
 十年前に記憶喪失になり、七年分の記憶しかない。それを知った本島から七歳児扱いされる羽目に。
 会って間も無い本島に懐く。


「本島■■」
 二十三歳。東京都在住の元配線工の現図面引き。
 自称凡人だが、変人達の巣窟に入り浸り慣れ親しんだ辺り、一番変かも知れない。

 一人暮らしのため、家事はそこそこ出来る。隣に生活能力のない幼馴染が住んでいるので、人の世
話もそこそこ得意。配線工だった頃屋根から落ち腰を痛め、足も悪くしている。
 榎木津との交際歴が三カ月を突破した。生ける伝説と化した。


「榎木津礼二郎」
 三十代半ば。東京都神保町在住の元華族な探偵閣下。
 自称神。神がかった馬鹿(本島談)。

 他人の記憶(映像)を「見る」事が出来る。その時強く思っている事がより色濃く見える。高熱が
出た際、盲(めしい)る時があるが、その際は記憶が「見えまくって」気分が悪くなる。
 本島との交際歴が三カ月を突破した。何だかんだ云いつつ、本島を大事にしている。らしい。


「ティア・グランツ」
 十六歳。ダアト神託の盾(オラクル)騎士団、モース大詠師旗下情報部第一小隊所属響長。
 本島に刃物を突き付けたため、ルークから非常に警戒されている。
 本島とは徐々に打ち解けて行く。